〇〇の使い方を変えるだけで早慶の正誤問題を瞬殺する方法

こんにちは!トオルです。

 

あなたは日本史・世界史の正誤問題は得意ですか?

 

 

 

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...苦手ですよね。

 

「一問一答なら完璧なのに...」

早慶の正誤問題に太刀打ちできない...」

「全部正解の文に見えてくる...」

 

どれも経験があるのではないでしょうか?

 

 

今回は、

正誤問題の唯一最強の対策を伝授します。

 

この方法を知らないと、あなたは

 

・正誤問題全滅

・日本史・世界史の勉強時間が無駄になる

・焦って他教科の勉強時間を圧迫する

 

など、正誤問題に苦しみ続けることになります。

 

 

しかし、この方法を実践するだけで...

 

・日本史・世界史が得点源になる 

・他教科にも応用できる

・無駄な勉強をやらずに済む

 

など、

今までの苦しみから嘘のように解放されるのです。

 

 

 

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その方法とは...

 

 

 

逆一問一答をする

 

 

 

という方法です。

 

 

 

 

 

普通、一問一答は問題文を読んで回答しますよね。

 

しかし、その逆をやってみるのです。

 

 

 

例えば

 

Q:1192年に鎌倉幕府を開いた人物は?

A:源頼朝

 

という問題があったとしたら、逆に

 

Q:源頼朝とは?

A:1192年に鎌倉幕府を開いた人物

 

 

このように、解答を見て問題を答えるのです。

 

 

 

この方法の最大のメリットは、

1つの単語の深い知識が身につくということです。

 

 

早慶などの難関私大の正誤問題は、

1つの単語に対して深い知識や要求してきます。

 

 

日頃からこの方法で勉強しておくことで、

1つの単語に様々な方向からアプローチする

クセがつきます。

 

そうすることで、

自然と正誤問題に必要な知識が備わってくるのです。

 

 

あなたが今すぐやるべきことは、

 

 

 

一問一答集の解答を見て問題を答える

 

 

 

ということです。

 

 

 

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本当に簡単で強力な方法なので、

今すぐ実践してみてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!