「あれ?どこにメモしたっけ?」を確実に防ぐ裏技
こんにちは!トオルです。
あなたはこんな経験はありませんか?
"これはどこかにメモったけど、どこだっけ?"
1度は絶対にあると思います。
今回は、自分が欲しい情報をすぐに引き出せる
ようになる方法を紹介します。
この方法を知らないと、あなたは
・試験前にどこを見直せば良いのかわからない
・それを探して時間を浪費する
・せっかく書いたメモを2度と見返さない
といった非効率な勉強を続けることになります。
しかし、この方法を実践するだけで
・試験前にどこを見返せば良いか迷わない
・すぐに必要な情報を引き出せる
・時間のロスを最小限に防げる
など、
勉強効率を大きくUPさせることができます。
その方法とは...
情報を一元化する
というものです。
これはどういうことかというと、全てのメモを
同じ参考書やノートに書くという方法です。
例えば日本史だったら、自分のバイブルとなる
参考書を1つ決めて、全てのメモをそこに書き
込みます。
そうすることで、
その1冊に必要な情報が全て集まるのです。
この方法は試験前に特に効果を発揮します。
周りが必死に色々な参考書やノートを復習して
いるなか、あなただけは全てがまとまった1つ
の参考書で全ての復習ができるのです。
あなたが今すぐやるべきことは、
自分のバイブルとする参考書を決める
ということです。
各教科につき1冊ずつ決めましょう。
そして今後は、問題演習で気付いたことなどを
全てその参考書に書き込んでください。
そして次の試験の直前には、それだけを見返せば
良いのです。
とても簡単で強力な方法なので、
ぜひ実践してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!