誰もが必ず持っている〇〇を使うだけで、ド忘れが激減する

こんにちは!トオルです

 

あなたはこんな経験はありませんか?

 

"頑張って先生の話をメモしたのに、全然覚えてない"

 

 

 

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1度は絶対あるはずです。

 

今回は、たった1つの工夫で驚くほど記憶に残るよう

になるメモの取り方を教えます。

 

この方法を知らないと、あなたは

 

・メモした内容が頭に残らない

・まとめノートを作っただけで満足

・試験本番でド忘れの連続

 

など、メモのとり方で悩み続けることになります。

 

 

しかし、この方法を実践するだけで

 

・1度メモしただけで頭に残る

・試験本番ですぐに思い出せる

・ド忘れが減る

 

 

その方法とは...

 

 

 

ボールペンでメモをとる

 

 

 

これだけです。

 

 

 

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ボールペンの字は、後から消すことができません。

1度書けば、ずっと残り続けます。

 

そのため、「間違えないように書こう」という心理

が無意識に働き、脳がその文字に集中します。

 

同じメモをとるのなら、少しでも記憶に残る方が良い

ですよね?

 

良く青色が記憶に残りやすいと言われますが、

黒でも十分効果があります。

 

あなたが今すぐやるべきことは、

 

 

 

ボールペンで参考書にメモを書いてみる

 

 

 

です。

 

何でも良いので、参考書にメモを書き込んでみて

ください。

最初は抵抗があるかもしれません。しかし、

しばらく続けていると慣れてきます。

 

 

「書き間違えたらどうすれば良いのか?」

 

という疑問が湧くかもしれません。

 

そしたら二重線で消して書き直して下さい。

 

大事なのは綺麗なメモをとることではなく、

記憶に残るメモをとることです。

 

今後はボールペンでメモをとっていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!