これをできるか否かが合否の分岐点
こんにちは!トオルです
あなたは
"解説を読んでも結局分からなかった"
という経験はありませんか?
僕も受験期時代はよくありました。
特に過去問は、解説が詳しくなかったり、
そもそも載っていないこともありますよね。
今回は、
そんなときの対処法を紹介していきます。
この方法を知らないと、あなたは
・分からなかった問題をそのまま放置
・同じような問題を再び間違える
・過去問演習をしても成績が全く上がらない
いつまでもこのような無駄な勉強を続けることに
なります。
しかしこの方法を実践すると...
・分からなかった問題が解決する
・類題が出たらほくそ笑みながら正解できる
・過去問演習をやればやるほど成績が上がる
など、問題演習の質が大きくUPします。
その方法とは...
人に質問する
たったこれだけです。
これだけのことなのですが、
本当に実践できていますか?
気持ちは分かります。
人に聞くって何だか恥ずかしいですし、
勇気がいりますよね。
しかし、そのちょっとした恥と引き換えに
貴重な情報を得られるとしたらどうでしょうか?
迷うまでもありませんね。
あなたが今すぐやるべきことは
最近解いた問題の中で、
分からないまま放置していた問題を見つける
ということです。
そしてできるだけ早く、
その問題を人に質問してみてください。
学校や予備校の先生でなくても構いません。
友達や先輩、頼れる人なら誰でも頼りましょう。
どうしてもいない場合は、
ネットで質問してみるのもありだと思います。
とにかく1人で抱え込まないことが大事なのです。
当ブログも十分に活用してくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!